ゴンゾウの怪文書

激エロな文書を書いてます。ニコニコへの動画投稿を画策中。

トロ木好きSプログラマーの凄すぎるマトリックス

トロ木好きSプログラマーの凄すぎるマトリックス

投稿者:遊行系スリープウォーカー拓也

 

 

拓也ゎ夢が好き。だってさぁ現実では決して絶対にデレてくれない憧れのあの人を意のままにできたり、好みのジャニ系イケメンくんがベッドに入ってきて添い寝してくれる夢なんて見れるじゃん!明晰夢見られる人に限るケドね。筋弛緩剤と睡眠薬2種類と合ドラカクテル飲んでから見る夢ゎいつもそんなゆめみたいな夢なんだ。はじめの拓也はその快感を続けたいからクスリが容易に手に入るウリなんてやってた。そう夢を見るためにやってたんだ。でも最近ゎその目的よりも手段であるウリの方が楽しくなってきて、バリ島のバカンスなんてサイコーに楽しかったし、気のおけない同僚との飲みなんてのもスッゲー楽しい!もうオレには夢を見る必要なんてないのかな…なんてひどくフケてたら(フケるってのは馬とかが発情のケを出すって意味もあるんだって。断じてオレは絶対に決してまだ老けてない29歳だけどね)知り合いの元ゲームクリエイターの色白の細身のヤンエグのOさんから「ビルダーをプログラミングしたいから」って指名が入ったぜ。

 

オレはシャワーも浴びずに色白のOさんに会いに行く。部屋に入るなり発達した胸筋を後ろから鷲掴みにされ不意打ちを喰らう。そのあと首絞められながら、奥のベッドまで拓也に馬乗りの状態で移動させられる。そのまま野獣のように吠えるオレをSっ気満載のセリフで叱責しながら、持ってきたプログラマー御用達のトラックボール式マウスで激しいスパンキングをオレのガタイに声の振動と共にダブルパンチで食らわせる。今日のOさんはマヂでS入ってるぜ!なんて考える間もなく今度は腹筋をキーボードのようにボコボコに殴られてクラッシュが始まり、拓也のガタイをハードとした本格的OS構築が始まる。拓也の胸にあるコントロールスティックをこねくり回しながら的確にコマンドを入力されたり、喘ぎ声をあげる拓也の口に修正パッチをあてて喉に栓をされたり、圧倒的な作業スピードでプログラミングされてもう訳わかんねーよ!拓也の液晶サングラスの奥の目は読み込み中のマウスカーソルみたいに出口を求めてグルグルしながら、デバッグする間も無く徹底的にガタイを書き換えられていく。最後は「オラッ!拓也!孕め!」Oさんが言うと同時に雄膣に16cm級極太USBをずっぽし挿入されて終了。オレはついに絶頂を迎えてガタイにWindows 9315をインストールされたぜ。

仕事が終わって処理落ちしたようにぐったりした拓也にOさんは優しい言葉をとキメションをかけてれる。「お疲れ様だぜ拓也!試作品OS試作はMacの次に拓也の体でやるに限るな!」「ウッス!ありがとうございます!「このOSはデータに自身の脳の情報…すなわち自らの精神をダウンロードする機能を持ってるんだ」「試験運用は拓也に任せるから好きなゲームにダイブしてくるんだ、データは私がとっておくから」なんてオーバーテクノロジーなこと言われてどっかの仮想現実舞台のデスゲームを想起したぜ。ゲーム内で死んだら現実でどうなるかを聞いたら茶を濁されたしね(笑)オレは死んでもOKなゲームを乳首アンテナで接続したネットを使って検索したぜ。どんな夢がいいかな、今日の検証も楽勝だな♪可愛がって育てられた拓也にはゲームの審美眼なんてなかったんだけどね。