ゴンゾウの怪文書

激エロな文書を書いてます。ニコニコへの動画投稿を画策中。

3話 シーフ系異種族レビュアー拓也

※拓也と異種族レビュアーズのクロスオーバーだぜ

 

魔ゾっ子の秋季講習

投稿者:シーフ系異種族レビュアー拓也


4日後の拓也はチョー忙しい!秋の魔法植物収穫シーズンの繁忙期に、拓也指名のウリの大仕事の予約が入っている。繁殖期に入った雄のバッタ虫人が群生相になっちゃったらしく、それの抑制に農家が拓也を使いたいんだって。

群生相になったバッタ虫人は拓也みたいに全身色黒になって理性がぶっ飛び、空を飛び、作物食って大暴れ。彼らの目的はあくまで交尾だから性処理すれば大人しくなるんだよね。

そこで使うのがこのオレ!不思議なことにバッタ虫人さんたちは拓也を同類と思って(性的に)襲ってくるんだよね。毎年蝗害抑制のために出張してたんだけど、今回は人手がマヂ足りない。一度に3000人も相手とか絶対無理だぜ!しかし、拓也の雄膣を3000匹の性虫を満足させるまで提供しなければ、第一次産業第三次産業の敗北だ。

どうしようもないんで拓也はグレて、酒場でエールキメてベロンベロンになって駄弁ってる。

こんなとき、拓也が3000人いれば客も満足するだろうな、増殖した拓也だけで店もできそうだな、なんてわるだくみする。

一緒に飲みに来てた同僚のライオン獣人のレオが「拓也!何クサってんだ?」不躾なレオに拓也は更にグレて無視する。

「4日後の予約のことだろ?オレに妙案があるんだ!」

拓也は耳マンだけをレオに向ける。

「拓也!お前増殖してこい!」

拓也は突表紙ないセリフに驚き、射精する♨︎

「魔法都市に体を増やせる魔導士がいるらしいぜ?その人に増殖教わってこい!」

 


いきなり拓也は新テクを披露!オレは発達した魔法乳首から、風の魔法を放出したままガタイを弓なりにして仰け反る。ガタイが秒速5cmで上昇を開始。有翼人のウェイトレスから飛び方をなんとなく教わっといて正解だったぜ!雲の高さまで上昇した拓也はハダカが制服なので、寒風による激しい凍結プレイがはじまる。マジ苦しい。凍結と酸欠で死にそう。

同じく上空を飛んでいたジャニ系スカイフィッシュくんが驚いてたのは、拓也のガタイに惚れたからなのかな(笑)

 


全身に霜が付いてスノーゴーレムになった拓也は、魔法都市に舞い降りる。

「おんなじ顔したオンナが沢山いるぜ!?」その光景に拓也はギン目を皿にする。これがウワサのデコイだな、製作には結構な基礎魔力が必要そうだなとか普通に分析。男はこぞって本物と変わらないデコイを侍らせている。

拓也もデコイを作ったことはあるんだけど、「ウッス!ウッス!ウッス!ウッス!…」としか言わねぇし、乳首もなければ穴もマラもないつるぺた無能ゴーレムが完成したんだよね(笑)

 


射精1.7回分の魔力で錬金した5000Gを使い「デミア魔法道具店」で手続きを終える。こうして講師をゲット!「私は魔導士デミアのデコイ人形です。3日後には魔力切れで消滅しますが、それまでは何をやってもいいわよ!」

「ウッス!3日間でオレそっくりの激エロビルダーデコイの作り方を教えてください!」

「ハイハイ授業を希望するのね…いいけどデコイ作成は結構難しいわよ?それに商業利用するのは私の特許の侵害だからNGね!」

マヂかよぉ!これじゃあウリに使えないじゃん!絶望で全身が痙攣する拓也を哀れ。に思ってくれたのか拓也のことが気になったのか「………分かった!今回は特別に利用を許可するわ、代わりにあなたは私の言うことを一度、なんでもきいてくれる?」

「ウッス!承りました!」

拓也はウリの為なら火の中水の中雄膣の中だぜ。

「オッケー!決まりね、でも3日で間に合わせる為に、授業がキツくなるから覚悟してね」

オレは言質も取らずに宿へ走った。

 

 

 

「オラ!拓也!体内で呪文を唱えれば、スペルが省略できるんだよ!わかった!?」

「ウッス!雄膣で詠唱しまっす!」

「バカ野郎!誰が屁をこけって言ったのよ!体内だけで完結させるの!」デコイ教師のピンタが執拗に拓也のケツたぶをシゴく。

「ハァ、ハァ、ス、スミマセン」

まさかのチョーS(スパルタ)魔導授業が始まった!授業聞いてたけどスッゲー高度な授業だぜ。いままで使ってた魔法が二世代前の型落ちに思えるような感覚になるな。なんて考えてると

「何ボーッとしてんのよ!」

奴隷が余所見したせいで魔女のコーチがドSに化す。

M奴隷の甘えた行動は特別な意味を持つ。客の要望に応えるためにオレの身勝手がさらなるハード調教のヌルヌル潤滑油になる。生意気さは嗜虐心刺激のクリシェなりね。

拓也は順々になるまでM授業を受ける淫乱魔ゾっ子奴隷生徒に成り上がる。そのまま土下座したまま座学を履修したぜ。こんな調子であと2日もやったらマヂ壊れるな。

 

 

過酷な調教による疲労で全身が痙攣してハァハァ喘ぎ続けてエクスタシーに震えている拓也は床に突っ伏して 何度も絶叫ダウンしてぐったりして死んだように倒れている。

「拓也?食事が用意できたわよ?すぐ来れる?」

「…アッ…アン…ナルベクハヤクイキマッス………」

乾いたゾンビのような声をあげて、オレは食卓にフラフラと移動する。おーっ!美味そうな料理だぜ!デコイご主人様に許可を頂き、まずは1番マズそうな漬物から上の口に放り込む。予想外のウマさに驚き射精♨︎この人の師匠って有名な魔法料理研究家なんだっけ?すげーウマいしMP0のガタイから魔力がムラムラと湧き上がるのを感じる。魔力強壮料理ってやつかな?

続けて食べるは「歓楽街 堀合町のアワビ出ちゃいソース煮」、「ありがと夏!野菜詰め込めるだけ詰めこっ詰め込もうぜ?カレー」、異国の合法魔法植物「感謝(アリガト)成す」の魔石焼き…何品食ったか分かんねーよ!最後は拓也の大好きなケモノ肉レアステーキ1kg食って終了。

 

エロくてウマイ料理にオレも満足!デコイなのに人間以上の仕事してて、やるぜっと思ったけどこれからが拓也の正念場。シーフ稼業とバリ受けで鍛えまくった変態魔ゾ筋肉玩具が悲鳴を上げることに。未だ到来してないM授業が2日分、使える穴は拓也だけ。こうなったら、拓也の雄膣を2日間、デコイ生成を習得するまで提供しなければ許されない。なんて逡巡してると

「食事したから2コマ目いくわよ」

「キッツ」

「ウッスって言え」 

「ウッス!」

回復と授業の連続で狂っていく拓也は、脳で処理してガタイで実行する淫乱呪文詠唱machineに堕ちていく。食欲と知識欲は満たすが性欲は決して満たさない。もちろんウリの仕事で客にトロマンを提供する為だ。今のうちから淫獣拓也を寸止めしてムラムラを募らせておく。

最終日の夜まで授業を耐久したあとの絶叫デコイ生成マシーン拓也は先生にお礼を言い、シャワーも浴びずに宿を飛び出す。オレはガタイを弓なりにして魔法乳首から強風を吹き出し、依頼に間に合うように急ぎ帰路につく。もちろんレビューは飛びながら書いたぜ。

 

 

 

名前:拓也

種族:北京原人

 

「デミア魔法道具店」で大魔導士のデコイを借りて魔導授業してもらったぜ。授業ゎ上手いし、食事ゎ美味いし、コスパも最高!アホの拓也でも3日でデコイ作成のプロ級マニアに成れたんだよね。

オレは心ゎ女が好きだけど、体ゎ男が好き。もしジャニ系竿付きデコイが開発されたらエロ目的でも利用したいな♪…マヂすごい人だからそのうち開発しちゃうかもね。

 

点数:8点