ゴンゾウの怪文書

激エロな文書を書いてます。ニコニコへの動画投稿を画策中。

天王星接近で磁極のズレが明らかになるよね

天王星接近で磁極のズレが明らかになるよね

投稿者:ボイジャー拓也

 

続きだぜ。土星との激しいスイングバイ交尾を終え、全身から液体燃料ヌルヌルに散布してエロさ全開。太陽系脱出にまた一歩前進した拓也。ケツマンに捻じ込んでいた紛失済み通信用アンテナは、拓也のガタイ全体を金属の円盤になったような感覚にして、全身で電波受送信できるようにガタイを改造して解決。次の目的地ゎあの天王星、太陽系惑星で唯一自転軸が公転面から後ろに90°近く曲がっている特別感満載のクールなジャニ系ガス惑星だ。チョーイケメンand10000km級超デカ大暗斑持ちの海王星くんと比べるとのっぺりとした灰色混じりの水色ガタイは見劣りするケド、間近で見た天王星くんの精悍で厚みを感じるマジエロガタイに感動で全身を痙攣させるオレ。

拓也は昔、火星と激しすぎる地殻セックスをしたんだケド、それゎ火星クンの惑星記号が♂マークそのものだったからなんだよね。だから拓也ゎ火星と濃密な雄交尾ができたんだ。天王星くんの惑星記号もまた♂マークそっくり!だからオレが天王星と激しいプラネットグラビティセックスをして、種壺に天王星くんの種を登録すれば火星も天王星もみんな同じ使える穴は拓也だけの穴兄弟に堕とすことができるんだよね。それに天王星くんが傾いたのゎ火星サイズの天体の衝突が原因らしいから、なお相性はいいのかもな。

当局から磁場観測のコマンドを受信し、手足で四つ足の檻を作るようにガタイを変形させ、計器の針をツンと立たせる。イージス系モビルスーツのようなエロ変形を完了し、いよいよ観測が始まる。磁場の分布と発生源のデータを当局にビン勃ち乳首で送信するオレは、違和感に気づく。「やられたぜ!コイツ、磁極を惑星の中心からズラしたな!奴は天文学者を悩ませるのが趣味のプロ級マニアだ!」天王星は地球のような利口な犬と異なり、磁極が惑星の中心を通らずすっげーズレてる。そもそもコイツ、氷型惑星だから磁場を生み出す金属が明らかに足りないくせにこんな挙動するなんて、マヂにS(strange)だよな!

難問に直面してパキギメ状態に陥り、知恵熱で超高温&高圧になった水素燃料がタクヤの雄膣から漏れ出し、拓也の計器をマジ狂いさせる。でもコレが幸いしたぜ!水素はこのような状態になると金属と同様の性質を示す「金属水素」になると想起できたからだ!惑星の内部は高音&高圧で水素でムンムンになっていて、コレで発生した多量の金属水素が磁極をズラしていると仮定すると計器が狂ったのも辻褄が合うぜ。当局にこの考察を送信し、ご褒美をギンカメラでおねだり。でも距離的にいくら無線信号が光速であっても返答には40時間くらいかかるんだけどね(笑)