生物の生死の際に発生する「穢れ」
生の発生に無意味な娯楽「雄交尾」
戦車に轢かれても、氷の海に鎖と重りをつけられて100メートル沈められても、決して絶対に死なない存在「拓也」
穢れなき存在となった拓也は今、月と対峙する
拓也ゎ舞い堕りた
投稿者：シューター拓也
STAGE1：浄土の探査機 Eagle Rabbit
霊夢の呼び出しはいつも突然だ。今日は拝殿で仰臥位でガタイを休めてたら、いきなり拓也の腹筋に光玉が８つ９つと集まって爆ぜる。「拓也！拝殿で寝るなんて無礼よ」「ウォーっ！痛ってぇ！撃ちやがったなお前！もっと丁寧に起こせよな」タンニングマシーン3セットやったあとみたいにコゲコゲボコボコの腹筋を撫でていると巫女が「金属製の蜘蛛みたいな妖怪が妖怪の山で発見されたらしいの。きっと異変だわ！調査してきなさい」なんて言うけどオレは「断るぜ。どうせ河童の玩具だから大したことないぜ」なんて朝から押し問答。「居候させてやってるだろ」「いや、それは」「はい、って言え」「はい」結局レスバに負けて奴隷になるオレ。
ボム、巫女針、座布団、そして種付け競パンを雄膣に収納しオレはシャワーも浴びずに妖怪の山へ出発する。オレはガタイを弓なりにし腹筋を新テクで素早くシバリングさせて熱を出し、腹側と背中側の気圧差を利用して揚力を得る。霊夢に出来ることゎ拓也にもできるんだよな。山に着くと所々が剃毛したみたいにハゲている。きっと例の蜘蛛の仕業だろうな、茶髪セミロンでふっさふさの拓也からすれば気の毒なりね。
妖精たちの弾幕がいつもの激しさではないことをガタイで感じ取り、今回の異変の解決ゎ水没紳士マサヒコさんによる幻想郷水没異変相当の大異変だなとガタイで分析する。するといきなり拓也の目前に現れたのゎあの竹林の薬屋の玉兎。あれ？でも髪色が違うしちんちくりんなりね？「メーデーメーデー！こちら清蘭、現地人と接触した！これより戦闘を開始する」「鈴仙ちゃんじゃないな？誰だお前」「サルコペニアレッグ原人に答える義理はない！」
拓也ゎ揉め事ゎ嫌いだけど、相手を弾幕で揉みくちゃにするのゎ好き♡好戦的な相手ならなお捩じ伏せたくなる。霊夢によるHard調教で抑制されていた拓也のLunaticドS心がビクビクと刺激され、ついに淫獣たくやが雄の理性と共に反逆の狼煙をあげる。相手の玉兎は坐薬を並べたような巨大な坐薬型弾幕を奇妙な穴から発射して1面から激しい弾幕勝負が始まる。弾列の間に入り込み、坐薬はケツでバリ受けして弾消しするオレ。たくやの雄膣ゎ異次元に繋がってるんだぜ。そんなこともつゆ知らずマジに巨大な5メートル級デカ坐薬を発射する玉兎、そこで拓也はケツマンおっ広げて異次元から出したての濃厚な坐薬弾を種壺に収納する。ミリミリと淫猥なグレイズ音たてながら雄膣の中を巨大なデカ弾幕がビストン＆回転。オレは腰くねらせて、快感の雄叫びを上げながらビクビク痙攣しまくって膣内に溜めたエネルギーの放出に耐える。「なっ！？何やってんの？あの地上人…おしりに弾幕入れてるの！？」拓也にあさましさを隠せない玉兎の地上の穢れ処女を奪いつつ、ここで淫獣砲台タクヤは新テクを開発！霊夢の友人、魔理沙の必殺技をオマージュした弾幕の再現を決行する。1000グレイズ分くらい弾幕吸収してケツを躍動させ内部で月の清廉潔白な弾幕を合ドラとキメションでカクテルして一個の超巨大マヂマヂエロエロ淫乱Lunatic弾幕へと変換して撃ち返しカウンター大弾の出来上がり。エキゾチックな地上の洗練にきっと相手も喜ぶぜ。オレはついに色欲を発射する「イクぜっ！」
「あのさ、竹林の月の賢者に拾われた玉兎は幸せになれるんだってさ！」
「知らねーよ、そんなの」
出発前に清蘭が穢土に抱いていた大きな希望は鈴瑚に無視され、走馬灯が終わったときには消えていた。
全身穢れまみれになってシクシクと泣く清蘭。たくやゎ 慰み者だから慰めることが好き。コイツもセンパイの命令に従った従順な奴隷のひとりなんだよな。ってことは拓也といっしょじゃん！たしかにコイツ、嗜虐心を刺激するようなキャラだしな。シンパシー感じちゃったオレは慰めながら仲間のことを聴き出すことにする。
「ジャン負けで来たらこの有様よ〜…こんなに穢れたら湖の仲間のところに帰れないわ〜」
「慣れない攻撃で倒してゴメンな、うちの神社に行けば穢れ？ってやつは落とせるハズだから行くといいぜ」
「あなた、悪い奴ではないっぽいけど、何者なの？ヒョウモンダコ？北京原人？」
「オレは拓也。大異変専属解決師の拓也だぜ！ガタライズの結果、オマエは同僚に胃連結されそうなタチだな。汝の隣人に気を付けるなりね」
