ゴンゾウの怪文書

激エロな文書を書いてます。ニコニコへの動画投稿を画策中。

土星接近で温度分布が明らかになるよね

投稿者:ボイジャー拓也

投稿日:1981年8月25日12:34:12

 

続きだぜ。

スイングバイを終えて木星の重力圏から離れる拓也ゎ次の目的地を目指す。土星はオレが一番好きなオキニの惑星だ。こりゃ楽しみだぜ!NASAからは浪費するなと念を押されていた残りの燃料も思わず垂れ流してしまい、本格的に淫獣宇宙船になっていく。でも土星まであと2年はかかるんだけどね(笑)拓也の長かったミッションゎ土星探査でついに終わるので、再びケツマンと決意をキュウキュウ締めつけておく。

2年間の激しい冷凍&窒息プレイに耐え抜いた拓也の夢枕に現れたのゎあの太陽系第6惑星。「拓也県製の探査機は頑丈だな!俺を分析しろ!温度分布がわかるぞ」

(あっあっサターンだ…)「サトゥルヌス!サトゥルヌス!」

「おいおい、元ネタで呼ぶなよ!俺あいつの絵画嫌いだからな!次言ったら堕とすぞ」

木星から強力な磁゛場を受信し、フライバイ中に分析をする。おおすっげー!深さによって温度に差があるぜっ深くなるほど熱くなるなんて、水没プレイ中のあの紳士のテンションとおんなじだぜ。しかし拓也ゎ疑問があった。太陽から9.5au近く離れているのに表面温度が120Kくらいあるからだ。こんだけ距離が離れると太陽光はせいぜい20K程度しか温めてくれない。そこで拓也は紳士とのプレイを思い出す、水中ブリッジ3分間を終えたあと拓也のガタイは水底に長時間捨て置かれたのにムンムンに雄の体温を放出していたんだ、紳士にかけられた尿を太陽光とすると、木星ゎ拓也のように残りの100K程を自らのガタイで生成したいたんだぜ。

オキニと自分でシンパシー感じちゃって善がり狂っている拓也だったが唐突にケツマンに違和感を感じる。やべえ当局との通信用アンテナをねじり込んでいた雄膣がぽっかりと空いていて、マヂやらかした!快感で全身を痙攣させたときに雄膣を新テクで締め付けるのを忘れていた…おののき喘ぐ息も真空に塞がれて、拓也ゎ当局と通信できなくて絶望する。絶望する拓也が好きって当局は言うケド、こんなことやらかしたらオレマヂで