ゴンゾウの怪文書

激エロな文書を書いてます。ニコニコへの動画投稿を画策中。

1話 シーフ系異種族レビュアー拓也 

※拓也と異種族レビュアーズのクロスオーバーだぜ

 

ドSフェアリーの再生拷問

投稿者:シーフ系異種族レビュアー拓也

 


異種族レビューの依頼はいつも突然だ。「拓也?あなたに依頼がきてるわよ?」

行きつけの酒場のウェイトレスがノンレムの顔の拓也を揺さぶり起こしながら言う。

「ウッス?依頼の内容はなんですか?」

「えっと…サキュバス店?のレビューをしてほしい………ってコレえっちな依頼じゃない!」

依頼人は風俗店のアタリハズレの判別に拓也を使ってるらしいんだよね。小遣い稼ぎにはもってこいだけど、ハズレを引くとマラもマンコも徹底的に壊されるんだよな。

赤面してる有翼人を尻目に拓也は出張した。

初回登録料が取られるんで全身にお金袋つけて歩くと、ガシガシと音がしてまるでサーフ系の富豪になった気分。

街に着いた頃には既に全身から汗汁吹き出してヌルヌルの拓也は、聖水も浴びずに目的の店を発達した魔法乳首を使って分析する。

拓也が店の前を通ると引き子のサキュ嬢が途端に黙るけど、拓也の神殿彫刻のようなガタイに見惚れてるのかな(笑)

なんて考えてると目的の店を発見!

外壁が花で覆われていて、目立つ店だったからガタイで分析するまでもなかったぜ。

本当は花に集る虫で気付いたんだけどね(笑)

拓也もその虫の1匹なのかな(大笑)

 

入店すると許容サイズが8cm以下?くらいの擦れっ枯らしダウナー系受付嬢が喫煙してる。

「あ゛ーいらっしゃい…初顔のよーだねぇ…」

「ウッス!魔界地方都市ジムケイ出身のウリ専兼レビュアーの拓也です!」

初回登録料で500G必要だってんで拓也の雄袋から悪党からくすねたお金を取り出す。

「じゃあさっそく審査するから下を脱げ」

マジかよぉ!何の審査をするのか知らないけど会員登録で脱がせる店なんて初だぜ!

「よし勃たせろ」

どうやら拓也のデカマラのサイズを測るらしい。この受付も同様にフェアリーは小柄な種族だからサキュ嬢を傷つけない為にも必要なんだな、なんてエスプリが効いた自己解決をした。

でも合ドラと勃起薬をキメてない拓也は当然勃つ訳がない!

すると「はー…しょうがねえな…まったくよ」って受付嬢が拓也のユグドラシルマラの上に跨ったと思うと、敏感な拓也の根っこを擦り始める。

「あーっ!おぅううっす!おーっ!?うーっす!」拓也の雄マラがムクムクと大きくなると同時に、拓也のヌルヌルの汗汁がローション代わりになって擦られて、気持ち良すぎて、そのまま意識がぶっ飛び射精。

「おお、今まで採寸中に出したのはあんたで4人目だよ(笑)」とか言いながら定規でビクビクと痙攣する拓也の(一応)デカマラを採寸する。

現在の拓也は

茶髪セミロン、全身無毛パイパン、サイズ17×4.5、リング常時着用

だから拓也のサイズ的に相手をできる嬢は絞られるだろうな、とか深慮してると

「じゃあコレあんちゃんの(自主規制)cmの認定カードな…そのサイズならウチの店の嬢42人のうち、誰選んでもOKだ」

それってマジかよぉ!?

タクヤさんのデカマラ小さい!

自慢のマラサイズが1桁台だったなんて、ショック!(前に測ったの10年前だったっけ?)

気を取り直してサキュ嬢を選ぶ。

拓也のギン目に付いたのは緑髪セミロンのジャニ系のボーイッシュなフェアリーマナ娘。

快感で全身が痙攣する拓也のシュミに合ってるのと、妖精っぽくない見た目の妖精というのに惹かれたぜ。したがってこの娘を指名して、ハードM受けコースを選択する。

フェアリーは毒と金属に弱いらしいから、リングとプラグを外して、聖水で全身の汗を流す。

(ここで拓也の浄化タイム♪)

拓也のフェアリープレイは30分以上に渡り、何度も絶叫ダウンしてぐったりした拓也に、ジャニ系フェアリーは魔法陣を、拓也のケツマンにあてがって、拓也を徹底的に拓也いじめ抜く。

「拓也さん?気持ちいいですか?」

「ウッス!気持ちいいっす!」

「もっといじめてもいいですか?」

「ウッス!いっそ成仏させてください!」って最後は拓也のケツマンにレーザー魔法が打ち込まれて、ケツマンがマナマンにされて終了。

満身創痍の拓也にフェアリーちゃんが回復呪文「フェアリーワイパー」を使って、疲れ切ったガタイから傷を拭き取ってくれた。

キツかったけどハードな調教の割に意外と早く終わったな、今日のレビューも楽勝だな♪なんて余裕綽々な拓也に「治りましたね?では、2ラウンド目にいきましょう♪」

マジかよぉ!?そういう奸計だったんだな!再生した拓也のガタイに再び激しい攻撃魔法がかけられる。

キツすぎるしごきに拓也のケツマンがさらに破壊される。壊れたらまた再生を繰り返し、まるで筋肉の超回復が全身で発生したように雄鳴きを始める拓也。

自分よりもずっと小柄なフェアリーに犯されるなんて、レビュアー陵辱だぜ!

でも、フェアリーちゃんも体力に限界がきて、4ラウンド目でついに拓也の激受け粘り勝ち。

 

完治を繰り返して下半身が屈強になった拓也は、妖精から強力な生命バワーをもらって酒場に帰ると、異種族レビューがはじまった。

 

 

種族:北京原人

名前:拓也

 

フェアリーサキュ嬢専門店の「花蜜」に行ってきたぜ。初回登録として自分のマラのサイズを測られるんけど、理由が体格差があるからって知って納得。

この店のウリは、サキュ嬢が回復魔法を使えることなんだよね。

ケツマンを壊すくらいハードなプレイでも、再生できるから、デメリットほぼ無しってのは、ウリに支障が出ないから助かったぜ。

余談だけど、拓也のことを「妖精みたいだね」ってレビューしてくれる人がいて、自分で言うのもチョー恥ずかしいから、迷ったんだけど…
改めて字にしてみると「妖しい精かよぉぉ!」
確かに拓也はそういう意味の妖精かもね(笑)

点数:8点