ゴンゾウの怪文書

激エロな文書を書いてます。ニコニコへの動画投稿を画策中。

2話 シーフ系異種族レビュアー拓也

※拓也と異種族レビュアーズのクロスオーバーだぜ

 

炎没プレイ1回目

投稿者:シーフ系異種族レビュアー拓也


「拓也?料理用の炎の魔石のストックがきれそうだわ…買い物頼まれてくれるわよね?」

女将の依頼はいつも突然だ。行きつけの酒場で酔い潰れた罰として拓也はお使いを頼まれる。本物の筋肉マンコの宅急便を見せつけてやるぜ、と顔に耐火用ウルトラマスクをつけてアノニムの顔で淫獣が火山に出張する。

街で魔石50kg買うと75000Gはするんだけど、直接火山に行けば魔石代25000G+拓也のお駄賃3000Gで安上がりなんだよね。火山の麓到着した拓也は耐火ポーションも浴びずにワンゲルを開始する。

道中でリザード系行商人が仰臥位で温泉に浮かんでたんで近づいてみると、意識がないみたい。イケメン君だったので陸にあげて人工呼吸をしようと、マスクを外し拓也の肉厚濃厚雄呼気を彼の口に近づける。途端にリザード君がタテ目をガン開き、拓也にピンタする。

「何してんですか!?やめてくださいよ!?」リザード君は荷物の小包とレシートを落として尻尾切って逃げてしまった。リザードマンは変温動物だってのにこんな所にまで売りに来るなんて、上司がいたらチョーSだろうな!

でも動機が不純でも助ける気は尊重されるべきだよな!拓也は砂場を弄るように落とし物を回収し、マスクと一緒にケツマンに収納する。

街に到着し放射熱でバンバンにバーンドした拓也は空腹を感じる。自分の激エロに焼けたガタイを見て、脳が勘違いしたのかな(笑)これではウリも戦も出来ぬので、ギン目と発達した魔法乳首を使って食欲と性欲を満たせる店をガタイでダウジングする。

拓也の目下には全身にオイル塗ってヌルヌルのサキュ嬢がいる。そこに肉を落とすと肉も嬢も歓喜の嬌声をあげてよがる。

拓也がいるのは「女体焼肉火竜」。全身が1000度以上?2000度以下?の種族、サラマンダーによるガタイ焼肉専門店だ。そろそろレビューもしたかったし、快感と動悸と熱中症で全身が痙攣する拓也にピッタリの店なりね。

拓也ゎ男体焼きが良かったんだけど、需要がほとんどないみたい。拓也という需要があるのにさ!(泣)

嬢とピロートークしながら焼肉を口マンへ放り込む。拓也は遅漏だからチロートークだけどね(笑)

魔石で焼いた肉よりも魔力がずっと濃く残留してマジウマいぜ!エロい部分で焼くほどウマいのは気のせいではないよね。でも嬢のガタイに直接触れることが可能な生肉達をオレは羨ましく思い、へそもつむじも同時に曲げて扇情的なメラメラジェラシーを感じる。

味はいいけどチョー暑い!暑いというより熱いぜ!まるで水風呂でガタイを冷やせないサウナにいる感覚で呼吸するだけで肺マンが焼けそう。でもコレもレビューの為だし食い切るぜと意気込むと嬢が

「火耐性もないのにこの店に来るなんて凄いわね…それともただのスケベさん?」

「ウッス!腹が減ったから来ました!」

「アフターもあるんだけど来る?ヤケドしても責任取れないケド…」

「ウッス!行きまっす!」

嬢がニヤリと笑った束の間、拓也のガタイが超高温の嬢に抱きつかれる!「さっ♡奥の部屋行こっか♡」サラマンダー嬢の高熱が拓也の激エロ生ガタイに伝導し、激しい炎没プレイが始まる。

「あーっ、熱いっ!」嬢が尻尾まで使い全身で拓也をしばらく包み込み、包み焼き拓也が出来上がる。

嬢のドラゴンテールが凶器と化し拓也のケツマンに突き刺さる。「あーっ!おぅううっす!おーっ!?うーっす!」尻尾の先には火がついており膣壁をジュージューになるまで焼こうとしている。乳首も焼きカルパスになるし、自慢の(一応)デカマラも焼きチョリソーに成り上がる。5分間くらいは拓也は全身を炙られながら掘られまくり痙攣しまくり白目剥いて燃えまくり。

ヤバいこのままじゃマヂでこんがり焼けて死んじまう。異種族と交わるってのは時にこういうリスクを伴うんだよね。生命の危機を感じた拓也はココで新テクを開発!嬢が触れた場所から拓也のヌルヌルの汗の放出を開始する。ドンピシャだぜ!ガタイに嬢が直接触れなければ熱くないからだ。(熱くはないけど暑いんだよね)

触れる場所にピンポイントで汗を出すことで効率的に耐火を行う。すると嬢の身体が更に火照ってきて、動きが更に激しくなる。

タチもウケも快感に浸るだけ、ウケの拓也は全身を蒸し焼きにされながら、サラマンダー嬢の焼肉風味の全身を愛撫する。嬢も拓也のケツマンに先っぽに火がついた尻尾をズコズコと挿入して、拓也の雄膣を擦り押し付け焼きながら激しすぎる攻めをノンストップで続けて拓也を完璧なウェルダンにする。

最後は拓也がタイミングを合わせて同時に絶頂を体験させて射精する。同時に起こった雄鳴きと雌鳴きが2人の頭の中を駆け巡り、拓也は意識が遠のいていく。


起きると拓也は比較的涼しい部屋でガタイを冷やされていた。

「お客さん!ゴメンなさい!てっきり耐火リングをつけてると思っていたんです!なのに私あんなハードなこと…」

確かに拓也はリングをつけてるけど、マラにつける用のリングなんだよね(笑)

「ウッス!そんな便利なものがあるんっすね…熱かったけど気持ちよかったんで気にしないでくださいっす!」

嬢のホッとした顔を見たあと、食欲も性欲も炎没欲も満たされて焦げて色黒になった拓也は全身から焼肉のエロい匂いムラムラさせながら、依頼をこなす為に店を後にした。

 

種族:北京原人

名前:拓也


「女体焼肉火竜」に行ってきたぜ。

サラマンダー(火竜)嬢のガタイを使って焼肉をする店で、性欲と食欲、ついでに魔力まで満たせるのがウリ。

食後は別室で嬢とプレイできるんだけど火耐性がないとマヂキツイぜ!っていうか死ぬぜ!

拓也ゎ新テクで乗り切ったけど、「耐火リング」ってアイテムがあればガタイの焼けはレア程度で済むんだって(服は燃えるけどね)

ウケとしての感想だけど、熱を足先まで感じられるのがマヂ気持ちいい。ろうそくじゃあ満足できなくなるよマヂで。でもガタイが焦げるのは勘弁かな(笑)

点数:7点

 

 

 

 

炎の魔石50kg買ったはいいけど、コレの運搬をどうするか念頭になかったぜ!手に持つと足がガクガクするし、雑に扱うと発火するしで悩んでると、商人のリザード君の落とし物を雄膣に入れてたのを思い出す。

ひり出してみると尻尾もレシートもウルトラマスクも焦げて焼けてるけど、1つだけ燃えてない。種付け竸パンじゃん!燃えてないってことは相当強い耐火エンチャント付きってことだな。小包の中身がコレなんだろうけど、注文したやつは溶岩の海で泳ぐつもりだったのかな?

運搬方法をひらめいた拓也は、シーフなんで致し方なくコレをいただくことにする。拓也が着れば価値もドジョウのぼりだろうしね(笑)

丸一日歩き続けて馴染みの酒場に帰ってきた。「拓也?炎の魔石はどこ?」女将が迎えつつ拓也に言う。「ウッス!今出しまっす!」拓也は耐火竸パンをおもむろに脱ぎ、ケツマンを拡げる。雄膣からゴロゴロと炎の魔石が傾れてきた。「50kg分きっかりありまっす!コレでいいですか?」嬢とのプレイで拓也の雄膣にはそれなりに火炎耐性があるのが分かったのと、それを溢れないよう抑えられる竸パンがあったのが幸いしたなりね。

女将は褒められるのを待っている拓也の顔にツルのムチで往復ピンタを食らわせる。

「再走!」

結局翌日また火山に行って雄膣を使わずに魔石を運搬したぜ。意外なことに拓也の雄膣魔石は魔力にギン目がない闇属性持ち種族に法外な値段で売れたらしい。「この魔石で作った料理ウマい!どこで入手したの?」「北京原人の雄膣」で吹き出すまでが一連の流れだ。因みに拓也は女将に許してもらって、久しぶりに褒めてもらったよ。

エロさとウマさの秘訣は拓也の雄膣魔力と努力が石に染み付いたからかな(笑)